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校長あいさつ

校長 片岡 俊仁

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 花輪高校ホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
 平成29年4月1日に第36代校長として着任しました片岡です。本校は大正15年に花輪町立花輪実科高等女学校として創立されました。その後、1928年(昭和3年)には町立から県立に設置者が変わり県立花輪高等女学校となり、1948年(昭和23年)に男女共学の新制県立花輪高等学校として生まれ変わりました。現在の校舎には2003年(平成15年)に移り、2005年(平成17年)に「創立80周年記念式典」と「校舎改築竣工式典」を、昨年に「創立90周年記念式典」を挙行し、現在に至っています。
 本校は普通科を有する12クラス規模の学校です。校訓を「誠実 友和 創造 英気」とし、鹿角地域の中心となる伝統校です。「文武両道」に秀でた生徒を育成しており、これまでの卒業生は一万八千名を越え、国内外で活躍しています。特に、陸上競技部、スキー部の活躍はめざましく、世界で活躍するオリンピック選手を5名輩出しています。
 今年度、本校では教育目標を実現するために、(1)「文武両道」をめざし、学習と部活動の両立を図る。(2)学習指導・進路指導・生徒指導・部活動指導等すべての教育活
動を通して、学校全体の活性化と総合的な人間力の形成を図る。という方針のもとで教育を実践してまいります。また、目指す生徒像として、チャレンジし続ける生徒の育成-自ら考え、判断し、主体的に行動する「花高生」-を掲げております。
 私自身、花高生には次のことを特に望んでおります。
 一つ目は「学業を最優先する生徒」であることです。学生の本分は言うまでもなく学問を修めることです。学業以外のことが高校生活の中心となってはいけないと思います。学業成就あっての進路目標達成、そして将来の夢の実現につながります。
 二つ目は「当たり前のことを当たり前にできる生徒」であるということです。あいさつ、さわやかな整容、遅刻をしない、提出期限を守ること等は何も特別なことでありません。社会人であれば当たり前にできていることであり、できなければならないことです。高校でできないことは社会に出てもできないと言われます。特に、この花輪高校を応援してくださる地域の方々には明るく積極的にあいさつを交わしてほしいと思います。
 三つ目は、「人を愛し、人から愛される生徒」であることです。これはなかなか自然にはできない、努力しなければ達成できないことです。作家司馬遼太郎の言葉に次のようなものがあります。「助け合うという気持ちや行動のもとは、いたわりという感情である。他人の痛みを感じることと言ってもいい。やさしさと言いかえてもいい。『やさしさ』『おもいやり』『いたわり』『他人の痛みを感じること』みな似たような言葉である。これらの言葉は、もともと一つの根から出ている。根といっても、本能ではない。だから、私たちは訓練をしてそれを身につけねばならない」人をいたわり、愛する努力をして欲しいと思います。そうすれば自ずと人から愛されるはずです。
 生徒像として掲げる、チャレンジ精神、思考力、判断力、主体的行動力を身につけるためにも、生徒諸君には以上のことを実践して、まずは心身ともに鍛え、「人間力」の向上を目指してほしいと思います。
 保護者、同窓生、地域住民をはじめとする花輪高校を外から見守り支えてくださる方々には、今後より一層の御支援、御協力をお願いいたします。この歴史と伝統のある花輪高校で、生徒が将来、社会に雄飛して自己実現を果たすため、自信と誇りを持って突き進み、輝けるような学校づくりに努力してまいります。

                         秋田県立花輪高等学校長 片岡 俊仁

歴代校長

 
  氏名   就任年月日  退任年月日 在任年数 
1 阿 部 良太郎 大正15年 4月 1日 昭和 2年 7月30日 1年 5月
2 阿 部 直次郎 昭和 2年 7月31日 昭和 3年 4月12日 7月
3 矢 島 鐘 二 昭和 3年 4月12日 昭和 6年 3月31日 3年 
4 石 川   誠 昭和 6年 3月31日 昭和11年 9月18日 5年 6月
5 高 橋 一 郎 昭和 11年 9月18日 昭和15年11月30日 4年 3月 
6 小 野 兼次郎 昭和15年11月30日 昭和17年12月 7日 2年 
7 阿 部 六 郎 昭和17年12月 7日 昭和21年 8月31日 3年 9月 
8 三 井 宇一郎 昭和21年 8月31日 昭和23年 8月31日 3年 9月 
9 高 柳 信 一 昭和23年 5月31日 昭和26年 7月23日 3年 2月 
10 沖 田 領之助 昭和26年 7月23日 昭和29年 3月31日 2年 8月 
11 高清水 勇 助 昭和29年 4月 1日 昭和33年 8月31日 4年 5月 
12 宮 腰 斌 一 昭和33年 9月 1日 昭和37年 1月21日 3年 5月 
13 岡 田   進 昭和37年 1月22日 昭和39年 3月31日 2年 2月
14 山 城 誠 司 昭和39年 3月31日 昭和43年 1月11日 3年10月
15 中 川 俊 郎 昭和43年 1月22日 昭和45年 3月31日 2年 3月
16 橋 本 長 康 昭和45年 4月 1日 昭和48年 3月31日 3年
17 鎌 田 甚一郎 昭和48年 4月 1日 昭和49年 4月21日 1年 1月
18 木 村 順 次 昭和49年 5月 1日 昭和52年 3月31日 2年11月
19 近 藤 博 雄 昭和52年 4月 1日 昭和55年 3月31日 3年
20 市 川 嘉 宏 昭和55年 4月 1日 昭和57年 3月31日 2年 
21 江 幡 直 也 昭和57年 4月 1日 昭和59年 3月31日 2年 
22 佐々木 元 夫 昭和59年 4月 1日 昭和63年 3月31日 4年
23 田 村   茂 昭和63年 4月 1日 平成 2年 3月31日 2年 
24 淺 利   忠 平成 2年 4月 1日 平成 4年 3月31日 2年 
25 芳 賀   粲 平成 4年 4月 1日 平成 7年 3月31日 3年
26 山 崎 芳 宏 平成 7年 4月 1日 平成 9年 3月31日 2年
27 高 橋 紘 一 平成 9年 4月 1日 平成11年 3月31日 2年 
28 小 玉 孝 一 平成11年 4月 1日 平成12年 3月31日 1年 
29 高 橋 一 成 平成12年 4月 1日 平成14年 3月31日 2年
30 早 坂 敏 和 平成14年 4月 1日 平成16年 3月31日 2年
31 小笠原 友 行 平成16年 4月 1日 平成19年 3月31日 3年
32 武 田 幹 夫 平成19年 4月 1日 平成22年 3月31日 3年
33 一 関 雅 裕 平成22年 4月 1日 平成25年 3月31日 3年
34 石 﨑 國 人 平成25年 4月 1日 平成27年 3月31日 2年
35 京   久 夫 平成27年 4月 1日 平成29年 3月31日 2年 
36 片 岡 俊 仁